完璧なものほどつまらないものはない

あずま(@azumakotoba)です

人は完璧なものを求めがちですよね

しかし本当に真に完璧なものは面白いのでしょうか?

完璧を求めることはいいのです

ですが本物の完璧はつまらないのです

完璧なものは面白くないですが自分の中の完璧を追い求めている人というのはとても魅力的に見えます

そして自分の中の妄想の完璧に限りなく近づこうとする人が自分の中の世界を制することができます

芸術

完璧な音楽は面白いでしょうか?

例えば音楽だったらコンピューターが正確な音を正確なタイミングで弾き出すことができます

これを聞いて感動することができますか?

実際に人の演奏にはその人特有のブレがあります。

そのブレを個性として楽しめるのが芸術となります。

完璧を追い求めたにも関わらず出てくる微弱なブレです

これが完璧を追い求めていないだけだと何も面白くはないですよ?

あくまで完璧を追い求めた上の微弱なブレのことです

僕のやっている演技も同じです

完璧でないその人のブレがその人らしさを生んで魅力になるのだと思います

人も欠陥のある人が魅力的に見える

堀江貴文という欠陥キャラの面白さ

堀江貴文さんも同じだと思います。

彼はよく人の意見を真っ向から否定する人です。

できた人ならそんな真っ向から否定しなくてもオブラートに包んでやんわりと否定することもできます。

そういう人は人間的にできた人だなと感心します

 

でもそれってはたから見てて面白いですか?

 

僕は面白くないですね

少なくとも何かが破綻している人の方が見てる分には面白い

普通のできた人ってまあ友達として付き合うならもちろんその方が良いです

ですが見てる人は1ミリも面白くもなんともないですよね?

彼は人間性破綻キャラである真っ向否定キャラを作り上げました。

これをやられたら人は傷つくと思います。最初のうちはそうだったでしょう。

でもそういう極端なことをし続けているとそれはキャラ化するのです。

真っ向否定キャラという。そのキャラが定着するとどうなるでしょうか?

これは笑いになるのです。

実際に僕が彼のセミナーに行った時、最初はニコニコ応答していたのですがある質問で急にキレ出したのです。

その時僕ら観客は不快感どころか、キタキタキタ!と彼の真っ向否定キャラを見れたことによる興奮でむしろそれは笑いが生まれました。

つまり芸術家や人前に出る人はこういう極端なことを振る舞えると、それが魅力になるのかもしれませんね。

少なくとも普通のできた人よりかは

でもそれは自分の中の合理性に基づいて出てきたものであることが大事だと思います

自分の中に元々ある何かを極端化させるのです

これを作ろうとしてもうまくいきません

必ず自分の中から探りましょう

それが魅力的な人間性となるわけですね。

つまりこれは何を切り捨てるか?という問題です

普通の良い人を捨てて自分の求めるものの為に何かを切り捨てましょう

それが何かはわかりません

とにかく成長することは積み上げていくものではなく身軽になっていくことです

完璧を求めるな!されど完璧を目指せ!

完璧を目指し続けて執拗な人は見てて面白いです

執拗に執拗になりましょう!

その執拗な自分の理想像を追い求めることにより

楽しい人生をエンジョイできます

普通なんて捨ててしまおう

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