ドラえもんを読むと彼女ができなくなります

あずま(@azumakotoba)です

ドラえもんを読むと彼女ができなくなるのか考察

はじめに

 

僕には彼女がいない、これはひとえにドラえもんが国民的存在として幅を利かせているからに違いありません

全てはドラえもんのせいなのです

ドラえもんがこの世に存在していたから僕には彼女がいないのです

 

は?どういうこと?

 

と思われるかもしれません

てめえドラえもんアンチかよ、地中に帰れ!ゾンビ野郎!腐敗臭が電波に乗ってスマホから異臭が漂ってんだよ!

まあそのような錯覚に陥っても無理はありません

 

なんせ国民的存在ドラえもんなのですから

 

貪りつくようにお好きな方も多いでしょう

 

しかし僕はこれに敢えて青少年に対する害があると唱えたい

 

いやもちろん僕も大好きなドラえもんです

 

しかしだからこそ、僕には彼女ができなかったのです

 

大好きを共有する僕らです

頭の片隅にでもいいので僕の愚直な考察を刻んで欲しい

それでは

 

大海に小さな石をひとつ投じてみようと思う

 

ドラモン僕らの地獄での奇跡

 

みなさまもちろん知っているドラえもん

貴様らがどこでこのメディアに出会ったかは知らんが

僕は小学生の頃に出会いました

まあ大体みんなそんくらいに会うのかな

 

当時僕は親が仕事の間、学童保育に預けられていました

 

これが僕の運の尽き

 

果てのない煉獄世界へようこそpart1です

その学童保育は地獄のような場所でした

それはつまり悪魔の香りを解き放つ植物、そう、どくだみが植えてあったからです

 

当時の僕は鼻が良すぎるほどに効きました

それはもう麻薬犬並みに

コリアンダーを山のように食べたやつと出会ったら

あ、お前今日の朝食コリアンダーだったべ?というほどです

出会ったことはありませんが、とにかく僕は麻薬犬でした

 

麻薬犬にとって地獄がわんさか所狭しと自生している学童保育

それは僕にとってまさにインフェルノ以外の何物でもありません

しかしそんな場所にでも奇跡は落ちていました

 

漫画です

 

そこには漫画がズラリと揃っていました

レッツ&ゴー、ブラックジャック、ギエピー

勢ぞろいです

唯一の現実逃避となる拠り所

 

しかしここに罠がありました

 

そこには当たり前のようにドラえもん全45巻が薄気味悪い芋虫のようにその1列を独占していたのです

僕は当時バカを丸めて凝縮したような子どもでしたから手に取ります

子どもは漫画には目がありません

 

僕はそこで生み出されるキテレツ解決策に心を躍らせました

当時の僕は学童保育に植えてあるどくだみの匂いで毎回吐きそうになっていて弱ってましたから

そこに巻き起こることを真実として捉えていました

 

弱っていると人は何かの虚構を真実として認識したくなるものです

 

こうして僕はドラえもんの世界へと足を踏み入れました

自分で何もしなくても最終的にはどうにかなるという発想を持つ

ドラえもんの何が子供にとって弊害を生むのか

それは自分から何も行動しなくても最後には誰かが何とかしてくれるという幻想を生み出すことに他なりません

のび太というていたらくがドラえもんという未来存在により夢を叶えてしまう

僕にはそれが無意識的に刷り込まれました

この無意識は高校の終わり頃まで続きました

ですのでその高校の終わりまでは意中の相手がいてもいつかこの子と結婚するのだろうなと本気で思っていました

恋は努力して勝ち取るものだということを知らなかったのです

正確には初めて相手に直接告白をして失敗したことでその幻想の塔は崩れました

何もしなくてものび太としずかちゃんみたいに好きな人と結ばれるのだろう

それは果てしもなく虚構なのだと一瞬で気づかされました

これに気づかされるまで恋は自分で勝ち取る努力をするものだということをうまく認識できていませんでした

無意識下に僕はのび太だという思いがあったからです

何となくは分かっていたのですが無意識では何もしなくてもいつかなんとかなると思っていたんですね

自分から告白しないと恋は実らない

それを邪魔するのがのび太理論です

やらない為の拠り所となってしまうのですね

解決策

ドラえもんを読むのは別に良いと思うのです

僕のような勘違いもあるのかもしれませんが基本的に良い教育がたくさん詰まっていると思いますし

楽観的でも生きていけると笑って学べるのは幸せなことです

しかし僕のような患者を増やしたくありません

なので一番良い方法はこれに対になるような漫画が流行れば良いと思うんですよ

自分から何とかしようとしねえと誰も助けてくれねえ何も望みは叶わねえって感じの熱いやつ

なんか昔の漫画ってそういうの多かった気がするんですけどね

なんかそういうのわかったらまた紹介します

要は子どもにはたくさん色々な価値観を与えてやることが良いと思うんです

そこから何を選び取るかは子どもの自由です

一つの価値観に囚われると本質に気づくのが遅れます

それは後々の後悔へと繋がります

後悔のない青春を送りましょう!

 

 

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