第3回:演技に役立つ技術<当てはめ>

あずま(@azumakotoba)です

相手役を本当の恋人だと信じられない時に役立つ技術教えます

それは「当てはめ」です

当てはめとは?

恋人役だったら現実の自分の恋人を台本の恋人に当てはめて演じることです

相手役の顔を見ながら実際は現実の恋人を当てはめているというわけですね

いくら「相手役は本当の恋人役ですよ信じてやってくださいね!」と言われても信じられないですよね

だって現実には相手のことを好きでも嫌いでもないわけですからね

だったら現実の恋人使っちゃおうというわけです

実際に付き合っているわけではないですからリアルな感情が出てきにくい

そういう場合に使える技術が「当てはめ」です

ちなみに相手が親友役だろうが殺人鬼役だろうがなんでもこの技術は応用できます

実は台本と現実が違う役割の人物の方がうまくいったりする

あとこの技術は恋人なら現実の恋人を当てはめる、親友なら現実の親友を当てはめるというだけでなく

台本とは関係ない役割のリアルの人を当てはめるのが効果的だったりします

じゃあどういう人を当てはめるのか?

それは自分が感情を素直に出しやすい人です

例えば

  • 母親、父親、兄弟、姉妹、といった家族
  • 親友
  • 過去の恋人

 

恋人役だけどリアルの母親や妹を当てはめたり、殺人鬼役に父親を当てはめたり違う役割の人を当てはめる

複雑な感情が素直に出てくる人を当てはめるというのがポイントですね!

いろいろ試してみるとしっくりくる当てはめる人が見つかるので試せるなら試してみましょう

実際にこの当てはめが功を奏す人物は3人くらいだと思います

実際の自分の感情を大きく動かせる人って実はとても少ないのですね

あとこれは自分の中でなんとも思ってなかったような人が実は奥底の感情では大きかったりします

それは実際にやってみないと気づけないのでどんどん試してみましょう

毎回使わなければいけない技術ではありません

実際の相手役が魅力的(かっこいい、かわいい)ならそのまま相手を見て演じればいいだけの話です

この技術には賛否両論ある

これを使うと自分の頭の中の相手に話しているから「相手役がどんな人に変わろうと毎回演技が一緒になるからダメやで!」という意見もあります

確かにその側面はあるかもしれません

しかし、実際には相手を見て想像しているわけですから少なからず相手の情報が目に入ってきているわけです

人間は視覚の情報が9割を占める生き物です

そんな人間が演技になった瞬間に目から見える情報を全部無視するなんてことができるでしょうか?

私はそんなことはないと思います

想像しながらも目から耳から入る情報は飛び込んできます

それに必ず反応します

なので困った時にはこの技術ガンガン使っちゃいましょう!

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