俳優の演技16「いるかもしれない人」

俳優ブロガーあずま(@azumakotoba)です

俳優というものはいそうな人を演じると勘違いしてる人がいます

演技は魅力的でなければ意味がありません

その演技がメチャクチャリアルでどう考えてもそこにいる人にしか見えないほどリアルだったらそれで構いません

それで人を感動させられるはずです

しかしそこまで完璧にリアルな人間になれるというものは無理があります、なぜなら人は別人にはなれないからです

では人が見て面白いと思える演技とは何か

それがいるかもしれない人です

コンビニ店員という役があってコンビニ店員てかんな感じだよな〜、いらっしゃいませ〜、とそのままやっても面白みがありません。それは見てる人も、ああ、こんな人いるね〜で終わってしまいます

そこでいるかもしれない人を演じます

例えばいらっしゃいませ〜をしゃんせ〜と言う、しゃんせ〜と言いそうな人いそうじゃないですか?いないかもしれない、でもいるかもしれない、この辺のとこを狙えるようになると見ている人も面白いと思えます

この能力を鍛えるにはとにかく人の観察をすることが大事です

実際のコンビニ店員を観察して、ああ、この動き面白いな、とか言い方面白いなとか思える人を見つけたら、そのどんな所が面白いのかを頭に刷り込んでおきましょう

この種類を増やすことで面白い俳優になれますは

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