俳優の演技13「攻めの姿勢」

お寿司はやっぱり魚屋道

俳優ブロガーあずま(@azumakotoba)です

決まりきった紋切り型の演技ほどつまらないものはありません

俳優にとって必要なのは攻めの姿勢なのです

守りに入った芝居は芸術とは呼べない

そもそも芸術において守りの姿勢に入るというのはもはや芸術ではないです

 

なぜ攻めないのでしょうか?

 

そもそも守りの演技はしてる本人がつまらないと思うのだけれどね

多分こういう決まり切った演技する人ってこれが最善だと思い込んじゃってるんだろうな

ドラマや映画に影響されてゼロから組み立てることに慣れていない

だから脚本を読んでその場で感じた第1インプレッションで演じてしまう

無限の可能性が潜んでいるはずなのにそれをみすみす見逃す

いいですか大切なこと言います

一回こんな感じかなと思ったことを全部捨てて下さい

でまた考えて見て下さい

でまたそれを捨てて下さい

その連続、繰り返しなんですよ

喋り方も行動も全てゼロから考えてみてください

破壊と創造を繰り返して下さい

でなければ芸術である意味がないでしょ

しかし気をつけてほしいのがゼロから作るということは決まり切った演技に比べて、失敗のしやすさも格段に上がるということです

確かに失敗しては周りの人に迷惑がかかります

映画撮影や舞台構成はチームプレーで成り立っています

だから成功の確率を上げていく、ということが大事になります

そしてこの作業はとにかく試すを繰り返すということです

そのシーンにとって効果的な演技は何かを頭の中で相手とのリハーサルで試しまくって下さい

満足したら試合終了です

攻めて攻めて攻めまくりましょう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です