俳優の演技12「聞く」

バイトの前にニンニク食べるでおなじみ俳優ブロガーあずま(@azumakotoba)です

演技で大事なこと、それは聞くということです

なぜ聞くのが大事か

 

聞いていれば反応できるのです

 

相手の声をただ音としてしか聞けていないなら意味がありません

相手の声や動作に対して自分が何かを思う

それで聞けているということになります

 

その何かを思えるようになるには自分がそのシーンに入るまでの準備期間でその役の人生を構築できていないと何も思えることはできません

 

シーンに入ってから考えてるのではもう遅いのです

シーンに入ってから何かを思い始めたらわざとらしさを感じてしまいます

シーンに入っている時は自分が相手に対して何をしたいのか、目的だけ考えておきましょう

人は人生で相手をどうしたいのかを常に考えている生き物です

自分の人生を思い返してください、そうやって生きてきているはずです

  • 好きになってもらいたいのか
  • お金を貸してほしいのか
  • 殺さないで生かしてもらいたいのか

その目的を追うことで相手の言葉や動作に対して感じて聞けることができるようになります

聞こう聞こうは実は聞けんのです

そして相手の一挙一動を見逃さないようにしましょう

そしてこれはじっと見るということではないです

なんとなく見るというのが大事です

これは演技の為に見るだけの客観視です

なんとなく見て相手の行動に対してそのシーンに効果的な行動を選択をすることが可能となります

このなんとなく見るは

目的を追いかける:なんとなく見る=9:1

くらいの感覚でいいです

こうすることで良い具合に聞けて反応できます

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